利他の精神が、自らを利すことになる

 

明るく、大きくつつみ、人をほめ、たたえる

 

他人を喜ばせる、価値をつくれるように指し示す

利他の精神が結局、自らの道をつくり

 

自らを助けることになる

人の前にあかりをともせば

自分の前の道があきらかになるのである