何歳になっても、ときめきはある

加齢者たちの喜び

 

パソコン教室での女の先生の手を添えての教授

何回でもミスをしたい、打ち間違いたい

 

若き女の歯医者さんにやってもらう、口のなかの洗浄

毎日でも歯医者に行きたい

 

M証券の女外務員の自宅での株、教授、指南

毎日でも株をかいたい

 

やはり人である、何のサービス、仕事があるかではなく

だれがこのサービスを

この仕事をやるかである

 

ときめき力で元気ハツラツ

今日もときめきが日常にあふれている